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2009年9月30日 (水曜日)

日本人なら和食を!

Imgfej  和食が世界的に有名になった理由は、健康で長生き出きる長寿食だからだ。

 しかし、日本人の和食離れが確実に進んでおり、これに比例して、メタボリックシンドロームは増加している。なぜ、日本人が和食を食べなくなったのかは、自身の食生活を振り返れば直ぐ分かる。近年、外食店、コンビニ店等が巷に増えて便利になったが、和食を作れない主婦も増えているそうだ。旨い外食店などとあおる、マスコミにも責任の一端はありそうだ。

 これまで長寿を進行させて来たのは、現在のお年寄りが、和食を中心に食べてきたことにあり、洋食主義の若者ではない。日本人の体質は、長年の和食で造られてきたものであり、日本食が合うようにつくられているのは当然だ。

 私は昭和30年から40年代の成長期、東北の片田舎で育ったが、その頃は、当然ながら何処の家庭でも典型的な日本食であった。野菜類は素材を生かしたもの、不足気味の蛋白源は、近くの川で捕れるドジョウ、ナマズ、タニシ、海も近くにあり、魚貝類中心の食生活であった。

 それが、18歳で上京すると、味の濃い肉食中心の食生活に変わった。当時は、急に豊かになったような錯覚に陥ったが、食生活の変化は体質までも変化させ、体調を確実に悪化させていることを悟った。和食中心に変わったのは、結婚後である。

 我が家は、妻が同郷であることに加え肉食が苦手なことが幸いし、和食中心である。心がけて外食をしない理由もここにある。本当に健康を考えるなら、日本人なら日本人の体質に合った和食を食べ続けることだ。全ての面で欧米式になり、体力が向上したなどと言われているのは見せかけだけだ。

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