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2009年9月16日 (水曜日)

なすごんげ、もって菊、芋煮

 今日の夕食はごらんの通り、秋刀魚焼き、おでん、食用菊のおひたし、芋煮Dscn3594、なすごんげ、と、山形・庄内地方そのままの料理だ。何も写真に撮るからと意識的に作らせたものではない。夫婦共に庄内出身であり、結婚当初から大して進歩も向上もしな い歴史が止まったような、いつもの食卓だ。

 両親が元気で同居していた頃は、よく、「おめだは田舎より、田舎臭いもの食べてるの。」などと言われたものだ。もし、田舎くさい料理を無意識のうちに食べているとしたら、子供の頃から体が覚えている健康志向がそうさせているものと思う。

 このブログには、以前、「もって菊」のおひたしの要領を掲載したので、今回は“なすごんげ”のことを載せたい。あまりにも簡単でレシピを記載するほどのことはない、数分で納得行く一品を作ることができる。

【なすごんげのレシピ】
茄子数本 油、味噌大さじ1、日本酒・みりん各大さじ1、大葉数枚
■茄子は皮をむき、細長く切り、水にさらす。
■フライパンに油を入れ、茄子を柔らかくなるまで炒める。
■次に、酒・みりん・味噌の調味料を全体になじませる。
■色が付いたら、千切りしてある大葉を加えて出来上がり。

ついでに【食用菊のレシピ】 も追記。
■菊の花びらからヘタをちぎって離す、軽く水洗い。
■大き目の鍋に、水が沸騰したら菊を入れる。
■しんなりしたら、酢を少々加える。色が鮮やかになる。
■茹で時間は、1分以内、数回かき混ぜたらザルにあげる。
■ザルに移して、水気を切る。
■食べるときは適当量を皿に盛り、しょうが醤油か酢醤油をかける。Dscn3593
 この食用菊には、発ガン抑制、コレステロールの低下、中性脂肪を低下させるなどの効果があるという。下段写真の食用菊は約1キロある。茹でたあと冷凍しておくと、相当期間保存がきくようだ。花びらとヘタを離すのは私の仕事だ。

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