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2009年9月 6日 (日曜日)

山形3区 代議士3人同時誕生

 郷里・庄内、山形3区から衆議院議員総選挙で代議士3人が同時に誕生した。同一選挙区から、3人の誕生は小選挙区制の現在では、とても珍しいことなので紹06_2介しておきたい。

 平成21年8月30日に行われた、第45回衆議院議員総選挙の開票の結果、山形3区では、自民党の加藤紘一氏が13回目の当選。小選挙区では負けたが、社民党新人の吉泉秀男氏が比例代表東北ブロックで復活。民主党比例単独候補の和嶋未希氏も初当選し、山形3区から一気に3人の代議士が誕生した。他の選挙区のことは良く知らないが、同じ選挙区から3人も同時誕生とは珍しいことだろう。地元でも「3人の国会議員誕生は地域の発展にプラスとなる。」と期待が高まっているという。3人の経歴をネットで拾うと、

加藤紘一氏 昭和14年6月17日生(70) 鶴岡市出身、自民党元幹事長、国会 初当選年   1972、衆議院:13回目、東京大学法学部卒、政党での経歴 1994/07、自由民主党政調会長、1995/10 自由民主党幹事長 、内閣での経歴 1978/12内閣官房副長官、1984/11 防衛庁長官、1991/11 内閣官房長官。Canvas_2

吉泉秀男氏 昭和23年7月28日生(61)余目町(現、庄内町)出身、社民党の新人、県立酒田商業高校を卒業後、余目町役場に採用される。97年に山形県議に初当選し3期務めた。庄内いきいき農業研究会顧問。日本空手協会山形県本部顧問。

和嶋未希(わじまみき)氏 昭和47年5月30日生(37)酒田市の農家出身、民主党新人。酒田市立亀 城小学校、酒田市立第三中学校、県立酒田東高等学校卒業。平成7年、日本大学芸術学部放送学科卒業。平成7~14年、酒田市の企画制作会社に勤務。平成15年4月13日県議会議員選挙で酒田市選挙区よりトップ当選。山形県議会唯一の女性議員として活躍。農林水産常任副委員長、厚生文化常任委員長を歴任。平成19年4月8日、酒田市・飽海郡選挙区より二期目のトップ当選。

山形県の他選挙区当選者も紹介すると、
一区、民主党の鹿野道彦氏、比例復活の自民党 遠藤利明氏
二区、民主党の近藤洋介氏
三区は上記の3名であり、合わせて6名の代議士が誕生した。特に、三区出身の皆さんには、地元の声を国政に反映をして欲しいと期待されているが、長年、庄内の独断場であった加藤氏の実績を見れば、簡単ではないことは納得できるであろう。

 因みに、衆議院議員『総選挙』とは、国会議員のうち衆議院議員を選ぶための選挙であ り、参議院議員『通常選挙』とは、国会議員のうち参議院議員を選ぶため選挙である。また、国民の代表としての衆議院議員のことを、敬意と親しみを込めて代議士と呼ぶ。今では、すべての国会議員が「全国民を代表」(43条1項)する民選議員であるが、今日でも衆議院議員を指して代議士と呼び、参議院議員は一般に代議士と呼ばない。テレビのアナウンサーやコメンティターらも言い間違えているときがある。

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 市町村別の投票結果も掲載するが、どの地域は、何党が強いか、誰が強いのか弱いのか。候補者の出身地ではどうか、などを分析することができる。ただ、候補者の支持母体のことまでは知識も情報もないので、これ以上のコメントは控える。

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